みなさんの声/みまもり体験談
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●Vol.2 最初は怪訝な顔をしていた母も...
今回は、兵庫県にお住まいの金子さんにお話をうかがいました。
3年前に定年退職し、現在はマンションの管理人をされている金子さん。管理人室で、奥様と一緒に82歳のお母様を見守っておられます。
2002年4月
母の様子がわかるので、ずいぶん気が楽に

「二人の写真って、あんまりないんですよ。仲が悪いからね(笑う)。」と奥さん。
病院嫌いで、ともかく頑固。ヤケドしようが、猫に噛まれて腕が腫れても、決して病院に行こうとはしません。だから一人住まいを主張する母を説得することはできませんでした。
常に母を心配していた家内、独立した娘、息子、わたしたち4人。
今ではiポットから届けられる母の様子に、気持ちがずいぶん楽になりました。

ポットの前でおめかしする母
このサービスを始めた当初、母には、この仕組みがなかなかわかってもらえませんでした。
どうやら、自分の姿が息子の自宅のテレビに映し出されるものと理解してしまったようで、近所のお友達にもそう話していたそうなんです。
ふたりで、ポットの前ではおめかししなきゃって話し合っていたというから、今では楽しい誤解ですね。

iポットの電源が切れて、母が家を出たと、すぐわかる
母とは、電車で2時間ほど離れていますが、毎月お互いを行き来しています。
ある日、母が来るというので、みまもりホームページからポットの電源を切られたのを確認。駅に着くころを見計らって、迎えに行きました。母は、どうして、到着の時間がわかったのかビックリ。
また、家に帰る時も「家に着いても電話はいらないよ」と言ってあります。iポットの電源が入ることで、無事に帰ったことがわかりますから。
耳が遠く、電話を嫌がる母には、その方が気が楽だろうと思います。

今では、つながっていることが嬉しい様子
こんな感じで、母はたいへん気にいっています。
最初は怪訝な顔をしていた母は、今では老人会などでiポットのことを自慢しているみたいです。
これまで、近所の奥様がとても気にかけてくださっていたのですが、このiポットのおかげで一番ホッとされているのは、この奥様かも。
たくさんの人とiポットに見守られて、母にはいつまでも元気でいてほしいです。
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