みなさんの声/みまもり体験談
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●Vol.4 倒れていた母を助けることが...
「ポットのおかげで母が助かりました」と今年3月、喜びのお電話をくださった京都府の宇田さん。
iポットから届いたメールで異変に気づき、倒れたお母様を早期発見できたとのこと。
詳しいお話をうかがってきましたので、ご紹介します。
2002年6月
いつもと違うメールが気になって

元気に退院されたお母様と宇田さんご夫妻。
今年90歳になる母は耳が遠く、電話では話をするのも難しく、もっぱらfaxを使っていました。
でも、faxは一方通行でしかありません。
私はパソコンはできませんが、メールならできると思い、iポットを契約しました。
使いはじめてみると、毎日届けられる母の様子が楽しみになりました。
そして1ヶ月ほど経った日のことです。
その日もお昼の12時に、私の携帯電話へメールが届きました。
いつもなら「ああ、今日も元気や。」と、私を安心させてくれるのですが、その時のメールは違っていました。

台所で倒れてしまった母
どうも母は昨夜からポットを使っていないようです。
おかしいな、と不安がよぎったのですが、この時私は仕事明けで随分疲れていたこともあって、次の5時のメールまで待ってみようと思ったんです。
でも、これがいけなかった。
夕方届いたメールでも、母はポットを使っていませんでした。
いよいよおかしい、と思って、母の家まで1時間ほどバイクを走らせました。
そして、台所で倒れている母を見つけたのです。
それは、もうびっくりでした。
2日ほど前から風邪をひいたらしく、お米を研いだあと炊飯器に鍋を収めようとした瞬間に、フラッと倒れてしまったんですね。

もう少し遅かったら・・・
しかも、悪いことに、内鍋と外容器との間に指を挟んでしまったまま。
この炊飯器は私が子供のころから使っているとても古いもので、鍋が滅茶苦茶重いんです。
すぐに病院へ連れて行きましたが、肺炎を起こしていました。指は骨折です。
医者の話では、もう少し遅かったら指は切断しなければならなかっただろうとのこと。
気丈な母は、一言も痛いと言いませんでしたが、ポットがなければどうなっていたことか。
指どころか、ひょっとして冷たくなっていたかも。考えるだけでぞっとします。

iポットから届いたメールを読み取る大切さ
ITのことは、何もわからないけれど、こうしてITに助けられ、iポットに心から感謝しています。
でも、助かったとはいえ、今も反省するのは、お昼のメールで不安を感じたその時に、駆けつけるべきであったこと。
母には、かわいそうなことをしたと思っています。
そして、私のこの経験が他の皆さんの参考になればと願います。
退院した母は、私たちと暮らしはじめました。
そのためiポットを解約。メールは来なくなりましたが、今でも時間になると携帯電話を確認したくなるのです。
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