大阪と熊本、一人暮らしの母の様子はわからない
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 現在は経営企画部でご活躍中の児玉さん |
熊本で一人暮らしの母が、風邪をこじらせて寝込んだまま肺炎になったことがあったんです。
近くの叔母がたまたま訪ねてくれたので事無きをえましたが、いつまでも元気だと安心ばかりはしていられないんだ、とこの時思いました。
そんなことがあったので、発売されてすぐ「みまもりほっとライン」に申し込みました。
安心を届けてくれるメールは生活のリズムに
- このサービスで私が一番気に入っているのは、メールでのお知らせです。携帯電話へ朝と晩に送られてくるメールは、私の生活リズムの一部になっています。
毎朝「ああ、今日も元気だな。」って思うんですね。
こうした安心を毎日欠かさず届けてくれるのはありがたいと思っています。
朝晩のメールだけでなく、いつでも確認できたら・・・
- しかし、メールはあくまで決められた時間にしか届きません。ホームページでいつでもiポットの状況を確認できるように、携帯電話でそれができればいいのにと常々思っていました。
ちょっとした空き時間に「お袋、どうかな」って何気なく確認できる、そういう手軽さが携帯電話の良さですから。
ユーザーとして、ドコモ社員としても
- iモードなどの携帯インターネット接続なら、それが可能なはずです。さらにドコモのiアプリを使えば、グラフ表示させても通信費も経済的じゃないかと考えました。
1人のユーザーとして、いつでも携帯電話で確認できるのは安心です。
そして一方で、ドコモ社員の立場からも「実用的なiアプリの開発」を考えていたところでした。
iアプリと言えば、ゲームやカラオケなどのイメージが先行し、実用的なソフトがまだまだ少ないというのも事実なんです。当時サービス開発部に所属していた私に与えられていた課題でした。
提案したiアプリ活用案が即ok
- ドコモでは、パワーミーティングといって、自分が面白いというアイデアをまだ煮詰まっていない段階でも自由に提言できる場があります。
この席で「みまもりほっとライン」にiアプリを活用することを提案したんです。
すると出席していた副社長(兼開発本部長)からその場でOKが出たんですね。私は思わず心の中でニンマリ。
そうして、象印さん、富士通さんと再びタッグを組み、このたびの「みまもりあぷり」の開発がスタートしました。
生活者の視点が大切
- 「みまもりほっとライン」は、間違いなく一般家庭で実現したユビキタスコンピューティングの第一号だと思います。
情報技術の発展には、iポットのような“生活者の視点”が欠かせません。
象印さんには是非ともこれからも頑張ってほしいですね。
わたしも、ユーザーとして、ドコモの一員として、応援していきたいと考えています。
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